ひーAZ・Junk Room

大切なガラクタ達、DAWやボカロをゼロから始めた、作品まとめ、音楽ネタ、ありきたりの日常、心が動く瞬間

はじめまして、JunkRoomへようこそ

 

はじめまして、ひーAZです。

 

2018年のある日、いろいろきっかけはあるのですが、「音楽ってやっぱ好きだなー、大切だなー」と再認識して、すごく久しぶりに音楽らしき事を始めました。

そして、その履歴を残すためと作品を作るための刺激としてこのブログも始めてみました。

 

しかし、1年以上も何も書いていない、作ってもいない(笑)

そのいきさつは、↓

www.he-az.com

 

 たぶん、ずっと好きでいられた音楽のネタを中心に、オリジナル楽曲やカバー楽曲やありきたりな日常やふと心を動かされた瞬間の事をいずれも低クオリティー(笑)で、綴っていくつもりです。

 JunkRoomという名前の通り、僕以外の人にとってはガラクタにしか映らないかもしれませんが、少しずつレベルアップして、いつか訪れてくれた方とひとつでも共感や共有や共鳴できる事が見つかれば嬉しいです。

 

秘技「賞味期限切れのカップ麺の時をもどそう」

https://www.instagram.com/p/CBD4wk8JbCd/

大切にしすぎて、賞味期限切れになったカップ麺たち。でも、秘技「賞味期限切れのカップ麺の時をもどそう」で、まあまあ美味しくいただきました(笑)ラーメンは、豚骨も二郎系もしょうゆも味噌も塩もなんでも好きですが、ここ何年かカップ麺でハマってるのが、にぼし系と旨辛系。でも、なかなか近所では売っていないんです。#にぼしラーメン #激にぼ #旨辛ラーメン

 

 

ここ何年かカップ麺でハマっているのが、にぼし系ラーメンと旨辛系ラーメン。

 

どちらも近所の実店舗でこれはっていうのが無いからかもしれませんが、それを差し引いても、捨てがたい魅力があります。

 

でも、カップ麺でもなかなか近所に売っていないし、定期的に購入するのは難しいんです。

 

そんなわけで、在庫が最後の1つになると大切にし過ぎて、賞味期限が切れてしまいます(笑)

 

賞味期限切れでも最終的には食べてしまいますが、いかんせん麺が酸化していてまずい(笑)

 

そこで、秘技「賞味期限切れのカップ麺の時をもどそう」をあみだしました。

 

その方法とは、いつものようにカップにお湯を注ぎ、その後、通常の時間より少し前にカップ焼きそばの要領でお湯を捨てます。(カップではなく、鍋とかでゆでるのもあり)

 

その後、お湯を再びお好みの量加えて、通常通り、スープを加えて、召し上がれ!

 

この時、カップではなく、通常のどんぶりに移したほうがよりベターです。

 

このひと手間で少し麺の酸化感、劣化感が減ります。

 

でも、賞味期限切れのカップ麺を食べる人が、どれだけいるかっていうとほとんどいないだろうし、無駄な「秘技」に終わりそうです(笑)

 

最近、ネットで新しいにぼし系を仕入れたので、しばらく何とか継続的に食せそうです。

 

早く、にぼし系ラーメンが定番として定着して、当たり前にコンビニで買えるようになって欲しいー。

 

それと、青森とかの本場で食べてみたい。

 

あっ、辛辛魚らーめん、辛いのですが、辛旨で、辛さの強さが一般人クラスであれば、汗をかきながらうまさを感じたい時におすすめです。

 

 

 

 

 

 

 

  

寿がきや 麺処井の庄監修 辛辛魚らーめん 136g ×12箱

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謎の光・UFO?

https://www.instagram.com/p/CAih2RIpXRs/

 

 

 

スマホの写真みていて、去年の12月くらいに撮った夜空の光の動画をみつけて、「そういえばこういうのあったなー」って思ったのでアップしました。

 

蛇足ですが、僕の声を変換してアップしたのですが、女性の声に近くなって笑えました。 

 

UFOらしきものを昼間に見たのは何度かあったのですが、本当にUFOなのか気球とかなのか半信半疑でした。

 

今回は夜だったので、どんな可能性があるのか調べてみました。

 

それで、見つけたなかなかわかりやすい記事↓↓↓。

 

 星野村☆星の文化館天文台

 

この診断による結果は「金星、木星などの惑星・一等星などの恒星」でした。果たして真実はいかに。

 

 

オーディオインターフェースと「言葉はさんかく こころは四角」

https://www.instagram.com/p/CAdiIAbJm3X/

 

 

写真は実際に使っているオーディオインターフェースです。

買った順番に

・スタインバーグ Steinberg 4x2 USB2.0 オーディオインターフェース UR242

ベリンガー 2入力2出力 オーディオインターフェース UCA222 U-CONTROL レッド

・ZOOM ズーム ハンディオーディオインターフェース U-44

です。

 

DAW、ボカロでの作曲や音源化を始めた時は、あったほうが良いとはわかっていましたが、お金をかけないでミニマムスタートという事でオーディオインターフェースは買っていませんでした。

 

この頃は、DAWもおまけについているものやフリーのものでした。

 

実際、ボカロやDAWで音を鳴らしても、僕のPCでは音が小さくて使い物になりませんでした。

 

そこで、急遽UR242を買ったわけです。

 

届いてセットアップした後にまずはPCに保存してあるアーティストの曲を適当に再生してみたのですが、ヘッドフォンも同時に変えた事もあって鮮明さ、音圧等、全ての面でのその音の違いに感動してしまいました。

 

その時にオーディオインターフェースで初めて聴いた曲は「くるり」の「言葉はさんかく こころは四角」でした。

 

あの時の音と感動は、今も心にしっかり刻まれています。

 

くるりは、そんなに頻繁に聴くアーティストではありませんが、「言葉はさんかく こころは四角」はとても好きな曲です。

 

情景も歌詞も曲の雰囲気も良くて、ちょっと切ないながらもホッとする感じです。

 

木村カエラさんの歌唱で聴いたのが最初で、気に入ったので「くるり」のオリジナルにたどり着いたって感じです。

 

オーディオインターフェースは、PC経由で音楽を聴くためだけでも十分に価値があると思います。

 

家にいる時はUR242でほとんど事足りていますが、AC電源が必要なので出先とかでオーディオインターフェースが使いたくなった時用にベリンガー UCA222 U-CONTROL を買いました。

 

こちらは小型でUSBでのバスパワー供給で、安価ですが、DAWや音楽再生のオーディオ出力だけであれば十分です。

入力端子もついていますが、マイクとかよりは、オーディオコンポやラジカセとかとの接続に向いているかもですね。

 

ZOOM ズーム ハンディオーディオインターフェース U-44は、大きさ的には上記2つの中間くらいで、小さくはないですがモバイルで使えます。

機能的にはUR242と同等以上で、電源が電池でもバスパワーでもOKなので、屋外でも、PC、iPAD等で使用可能です。

 

マイク入力もMIDI入出力も可能なので、人によるボーカル録音の為に最近買いましたが、以前の記事に書いた通り、ボーカル録音が緊急事態宣言で中止になったので、まだほとんど使っていません(笑)

 

機能はやや落ちますが、携帯性や手軽さ、価格面で、ZOOM ズーム ハンディオーディオインターフェース U-22も迷いました。

 

オーディオインターフェースは、音楽を愛する人、音楽をやる人のステイホームにはとてもおすすめです。

 

 

 

 

 

 

 

  

 

ZOOM ズーム ハンディオーディオインターフェース U-24

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ZOOM ズーム ハンディオーディオインターフェース U-44

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ZOOM ズーム ハンディオーディオインターフェイス U-22

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マイクと「哀しきプリズナー」のアップロード

緊急事態宣言からすっかり生活と仕事のリズムが狂ってしまい、

ブログや音源化も滞っています。

 

オリジナル曲「哀しきプリズナー」を少し前にアップロードしました。

 

ずいぶん前に作った曲ですが、ボカロではなく、今回は人間のskyseedさんに歌ってもらいました。

 

ただし、緊急事態宣言が出る前にリハーサルで2~3テイク録っただけのものなので、とりあえずトライアルって感じです。

 

本当はGWに本番のテイクを取る予定だったのですが、自粛して実現しなかったので、リハーサルを編集しました

 

せっかく人生で初の自腹マイクを買ったのに(泣)

 

マイクはどんな感じなんだろうとワクワクでしたが、予想以下の音でした(笑)

 

軽音サークルにあったボコボコのマイクの音の方が良かったかも。

 

安いダイナミックマイクの上に僕の録音テクが低いためでしょーたぶん。

 

JunkRoomオリジナル曲 - YouTube

 

・哀しきプリズナー(YouTube

 https://youtu.be/CY1XXR3WlmA

 

初めてのDTM・ボカロ その1(何が必要か?どう始めるか?)

1週間くらい前に更新したのですが、あまりにも過去の自分をさらし過ぎているような気がして、取消ました(笑)

 

そのタイトルは「連続ダメダメ青春伝説(01:迷走)」といかにも。。。

 

それ以外でもこの1週間は、公私ともにコロナと緊急事態宣言の余波でいろいろ大変でした。

 

それと、一応ボカロ版とヒューマン版の新楽曲を作ったのですが、僕なりになっとくできない部分もあって、とりあえずそれはボツにして、作り直すか、新しいのをアップするか悩んでいる今日この頃。

 

前置きはこのくらいにして。

 

僕が初めてDTM、ボカロを始めようと思った時の経験(?)を基に、カルチャーショックを感じたり、苦労した事、考えたほうが良い事を超低レベルで書いてみます。

 

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とりあえず、DTM・ボカロの全体像の概略のみ。

 

僕も最初はチンプンカンプンでしたが、現時点での僕の理解では。

 

DTMとは「ですくとっぷ・みゅーじっく」という事で、PCや小さなデバイスを使ってスタジオとかでのリアルな演奏ではなく、机の上で音楽を作るって事です。

 

DAWは、「でじたる・おーでぃお・わーくすてーしょん」というもので、PCやソフトウェア音源、MIDIバイス、オーディオデバイスを使ってDTMを実現するためのツールです。

 

これは、たぶん後述しますが、

Cubase、Studio One、Ability、ACID、Cakewalk,Ableton Live,Reaper,FL STUDIO,Logic Pro,Pro Toolsとか、これ以外にもいろいろ。

 

音楽を作るだけ、もしくはバンドで必要なパートの打ち込みをするだけであれば、とりあえず、このDAWがあれば事足ります。

 

現在の僕のように、バンドもボーカルもいなくて、ボカロさんに歌って欲しい場合には、ボカロ音源、歌声ライブラリ、ボイスバンクと呼ばれる歌声のモトが必要になります。

 

言わずと知れた、初音ミクさんとか僕もお世話になった音街ウナさんやがくっぽいどさん、fukaseとか、他にもたくさんの歌い手さんがいます。

 

また、この歌い手さんに歌うメロディを指示するために、VOCALOID Editor、Piapro Studio、VOCALOID Editor for Cubaseというエディタ、プチDAW(?)が必要になります。

 

僕が始めた頃は、VOCALOID4 Editor(バージョン4)、今はバージョン5ですね。

 

このあたりも最初は何のこっちゃ?って感じですので、たぶんまた補足します。

 

とりあえず、以上+PCがあれば、DTMおよびボカロを開始可能です。

 

僕もここから始めました。

 

しかーし、もうひとつ、オーディオインターフェースという、無くてもできなくはないが、出来ればあったほうが良い不思議な存在があるのです。

 

贅沢は敵ですが、これはそろえた方が絶対に良いと思います。

 

それぞれ、ひとつずつまた次回補足したいと思います。

 

説明しようと思うと意外にいろんな事があり、ちょっとびっくり。

 

ウグイス

https://www.instagram.com/p/B-eg3nGJ64l/

ひーAZ on Instagram: “#ウグイス #口笛 #春#さんぽ”

 

少し前に木々が多い場所へ散歩した時にウグイスが気持ちよく鳴いていたので、ついつい動画を撮ってしまいました。

 

ウグイスが実際に鳴いている声は聞いた事がありましたが、鳴いているウグイスの実体と声を合わせて見聞きするのは人生初めてかもしれません。(記憶にはないです)

 

友人の口笛(ウグイス真似)も含まれていて紛らわしいですが、キレイに鳴いているのが本物です(笑)

 

都心の人出は少ないけれど、熱海や江の島とかの都心から離れた観光地がごった返していたのをニュースでみましたが、コロナ拡大の観点だけで言えば、逆に拡散している事になるのではないかと苦笑してしまいました。

 

この時の散歩は、公共交通機関は使わず人とすれ違う事もほとんどなかったので、そういう形式の外出がおすすめです。