ひーAZ・Junk Room

大切なガラクタ達、DAWやボカロをゼロから始めた、作品まとめ、音楽ネタ、ありきたりの日常、心が動く瞬間

-はじまり-

はじまりは昨年(2018年)のゴールデンウイーク頃。

いろいろ趣味や日常が変化していくなかで、幸せな時はもちろん哀しい時も苦しい時も、音楽だけはずっと好きでいられたなーとふと思いました。 

そして、仕事やプライベートで行き詰った時も音楽と空には何度も救われました。

そう、音楽の存在や魅力を再認識したのです。

 

音楽を聴くのはずっと続けていますが、学生時代にバンドを辞めてから楽器とか自分でPLAYする事はもちろん手に取ることさえありませんでしたが、この事がきっかけで突然新しいギターが欲しくなりました。

 

ギターを探している時にたまたま見かけたセカオワFukaseのボカロ歌声ライブラリ。

ボカロはあの有名な初音ミクを知っているくらいだったので、「へぇー、こんなのあるんだ。Fukaseの声で何か歌わせてみたいな。」と思ってしまい、セカオワのファンだった僕はDAWとボカロ歌声ライブラリを衝動買いしてしまったのでした(笑)

 

何もしないまま月日は流れ、夏。

8月にインターネット社のVOCALOTRACKSが音街ウナの楽曲を募集している事を知り、やっと週末2回くらいを使って、やっと1曲の楽曲を音源化する事ができました。

 

そして、その翌9月には同VOCALOTRACKSのがくっぽいど(神威がくぽ)の楽曲募集に応募する為にもう1曲作りました。

 

それ以降、特に応募先もないので、またダラダラと月日は流れ、作りかけの楽曲はいくつかありますが、ひとつも完成していない状況(笑)

 

ちょっとそんな自分に刺激を与える為にも「そうだ、動画サイトに投稿してみよう。ついでにブログなんかも始めてみよう。」と思ったのがこのブログのはじまりなのでした。

 

ボカロもDAWも動画もブログもド素人ですが、これから自分自身の作品と音楽ネタや日常や心が動いた瞬間をつづって行きます。

 

コンテンツのクオリティは低い(笑)ですが、少しずつ上げていくつもりですので、長い目でみてやってください。

 

今後は、曲作りやDAWDTM、楽器についても書いていきたいと思います。